シニアラボ【shinialobo】はシニアに関係する方々へのお役立ちサイト!シニアマーケティングについて。

~シニアマーケティングで成功するために今、知っておくべきこと~
魅力的な市場と言えば・・・「シニア市場」と言われて結構な時間が過ぎました。
コンビニ、ネット通販、スポーツクラブなど、従来は若者が主役だった市場においても、シニアの利用が目立ちます。タブレットの利用率もなんとゲームセンターの利用率も・・・シニアが逆転してきたようです。
シニア市場の成長傾向が、いよいよ本格化してきたという事ですね。 シニア市場への参入を検討する企業が増加していますが、一口にシニアといってもその実情は様々。 シニア市場を単なる1つの塊として捉えると、思わぬ落とし穴に足を取られてしまわないとも限りません。シニア層を狙うビジネスは、ますます活発な動きを見せていますが、「シニア」という語に対するイメージが大きく変化してきているということです。
一昔前までは「シニア」というと、「お年寄り」、「弱者」、「世間の流行・情報にうとい」といった偏見を含む見方で捉えられがちでしたが、昨今の「シニア」には、精神的にも肉体的にも昔に比べて若々しい人が増えました。「お年寄り扱い」されることを不愉快に感じる人も多くいらっしゃいます下のグラフでもわかるように、現在シニア世代の中核をなす60~70代の中には、ソーシャルメディアを利用している方が60パーセントを超えています。

スマホを使ってGoogleで情報を検索し、ネットショップで買い物をし、買ったものをFacebookやTwitterなどでフォロワーにお披露目する……そんなライフスタイルを楽しむシニアが増えてきているのです。
実際のところ、何歳から何歳までをシニアと呼ぶかに明確な定義はありません。
仮に60歳以上の層をシニアと呼ぶとすると、60代、70代、80代、90代……と10年刻みでも4つ以上の世代が含まれます。これを「シニア世代」と一括りにしてしまうのは、難しい話です。

シニアのイメージに基づいた画一的な既存のシニア向け商品・サービス以外にも、シニアのライフスタイルに寄り添った新たなサービスが生まれる可能性があります。重要なのは、シニアにとっていまだ満たされていないニーズを深く理解することで、生活分野ごとに、シニアの多様性を把握するために有効な軸を導き出すことが大切です。
シニア層を70代と80代以上に分けて見ると、70代は園芸品、ゴルフ、旅行など趣味性の高い品目が目立ちます。対して80代は介護やタクシーなど身体的な衰えを補うサービス品目が高いのが特徴です。
80代になると日常生活における活動量がめっきり落ちるということを聞くことがありましたが、消費支出面において数字でも確認できます。身体的な衰えから、これまでのように活動することが困難になり、それが消費支出にも表れていると考えられます。

以上の事からも、シニアの状況(生活シーン)と意識から潜在ニーズを発掘することが需要獲得のポイントと言えるでしょう。

70代でも生活意欲は旺盛!

50歳代(n=715)

60歳代(n=872)

70歳代(n=563)

買い物やショッピングが 好きで、よく出歩く

35.1

40.0

39.6

旅行によくでかける

21.7

28.4

27.5

ファッションやグルメなどに 興味・関心がある

36.5

29.9

22.4

デジタル家電に興味がある

24.5

24.5

20.2

社会奉仕、ボランティア 活動をしている

10.8

14.2

17.1

スポーツを定期的に 行っている

20.3

16.6

16.9

定年退職後、車を 購入・買い替えようと思う (購入・買い替えた)

8.7

12.0

11.4

教養講座の受講など、 学習活動をしている

4.8

7.1

9.1

資料:日本新聞協会広告委員会「新聞は究極のキュレーションメディア」

これからの高齢化市場は健康産業だ!福祉産業だ!ということをよく聞きます。

もちろんそれも間違いではありませんが、今のシニア層は私たちが思うよりずっとお元気でお若い!!

現在、シニア潜在ニーズは「時間消費、コト消費」「コミュニティ」「身体の衰え解消」というキーワードに集約できるといわれています。このキーワードを元に「効果的にネットをビジネスに組み込むのか」を考え、仕組みを確立することが必要なのです。
「シニア=アナログ」と結論付けて無視をしてしまうことは、近い将来にやってくる「ネットに強いシニア世代」相手のビジネスを失ってしまうことにもなりかねません。今と、そして近い将来と、拡大するシニア市場の特性をしっかりと捉えて、マーケティングに活かしたいですね。

ともかく、今後の消費の中心はシニア層となることはまず間違いないでしょう。

どのようにしてそのシニア層の心をつかむかということを考えることが欠かせなくなります。シニアラボは、シニアマーケットが今後更に活性化し、商品・サービスを提供する企業が増えることで、シニア世代がそれぞれ自分に合った“モノ”や“コト”を享受でき、いつまでも健康でアクティブに、充実した生活を送れるよう願っています。
シニアラボが皆さまのビジネス展開の一助になり、ひいてはシニアの健康寿命を延ばす社会の実現に寄与できれば幸いに存じます。

介護保険導入の2000年からシニアマーケティングに関わってきた私たちだからこそできるシニア向けのプロモーション!

DATAと経験そしてシニア自身の力でをご提案いたします。

①シニアマーケティングLOBO

シニア向けのサービス・商品をご紹介
シニアマーケティングに関する情報を発信←御社のサービス・商品開発のご参考に!

②お仕事LOBO

シニアの仕事に関する情報をご紹介

③アンチエイジングLOBO

姉妹サイトである「おとなナビ」との連携により新しいマーケティングを行います。

※また、介護予防おアンチエイジングLOBOの記事および脳トレは皆様の販促ツールとしてお使いいただけましたらと存じます。ぜひご相談ください

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